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大人のプレミアム3種お歳暮セット
熨斗(お歳暮)/名入れ
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※上書きは「御歳暮」となります。
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極上のサシを持つ奇跡の豚肉!
堀久餃子本舗がバームクーヘン豚にこだわる理由!
同じ餃子であっても、使用する食材によって味わいが変わります。
堀久餃子本舗では全ての食材にこだわっていますが、中でもこだわっているのが豚肉です。
堀久餃子本舗で使用している豚肉が、滋賀県が誇るバームクーヘン豚(藏尾ポーク)。
その美味しさに感動した私たちは、商品名を「バームクーヘン豚餃子」と名付けました。
なぜ、バームクーヘン豚の品質が高いのか、なぜ美味しい餃子になるのか、その魅力をたっぷりとお伝えします。
バームクーヘン豚(藏尾ポーク)とは?
バームクーヘン豚とは、バームクーヘンを食べて育った、極上ランクの藏尾ポークのことです。
バームクーヘン豚の最大の特徴は、高級和牛に比肩する驚く美しいサシにあります。
凝縮感と甘みがたっぷりとあるバームクーヘン豚は、一般的な豚肉のイメージを良い意味で覆す極上の味わいで、一度食べたら忘れることのできない美味しさです。
しかし、なぜバームクーヘン豚は一般的な豚肉と一線を画すクオリティになるのでしょうか。
その秘密を解説していきましょう。
ストレスのない飼育環境
バームクーヘン豚が飼育されているのは滋賀県の日野町という、日本の原風景を思わせるのどかな田舎町です。
バームクーヘン豚が飼育されている豚農場は日野町の広大な土地に位置しており、ストレスのない雄大な自然環境の中で豚たちが育てられています。
豚というと汚れているイメージを持つ方もいますが、じつはとても清潔な動物であり、美味しい豚を育てるためには「清潔な環境」が必須です。
空気・水がきれいであることはもちろん、豚舎も常に清潔で衛生状態の良い環境を整えていることが大前提となります。
バームクーヘン豚は、大変清潔でストレスのない飼育環境で大切に育てられているからこそ、素晴らしい肉質となるのです。
餌はバームクーヘン
バームクーヘン豚の名の由来になっているのが、藏尾ポークの餌となるバームクーヘンです。豚肉が餌とする食料はさまざまありますが、バームクーヘンを餌にしているのは全国的にも大変珍しいのではないでしょうか。
バームクーヘン豚の飼料は、バームクーヘンや小麦を中心に独自配合で作られており、完璧なバランスで仕上げられています。
豚の肉質は、飼料のバランスや内容、さらに与えるタイミングに大きく左右されます。
研究を続けたどり着いた飼料を与えているからこそ、バームクーヘン豚が牛肉にも勝る美しく甘いサシを得ているのです。
最高のバームクーヘン豚を使った餃子
豚舎ではそのほかにマイナスイオン水を使用したり、一頭一頭体調をチェックしたり、徹底的にストレスを与えないような環境にしたり、品種を厳選するなど、品質の良いバームクーヘン豚となるためにできる限りのことを行っています。
堀久餃子本舗ではバームクーヘン豚の味わいの良さはもちろん、社長さんやご家族、従業員さんの豚肉への強い思いや人柄に惚れ込み、この豚肉を100%使用したバームクーヘン豚餃子を開発しました。
タレがいらないほどに甘く、ジューシーな旨味を楽しめるバームクーヘン豚餃子です。ぜひ、ご賞味ください。
高タンパク低カロリー!
なぜ「近江鶏」が優れた鶏肉なのか徹底解説!
堀久餃子本舗が満を持してお届けしている極上の餃子、「近江鶏しょうが餃子」。
餃子に使用する肉といえば王道は豚肉ですが、私たちは滋賀県産の銘柄鶏「近江鶏」に惚れ込み、
にんにく、ニラを使用せずにたっぷりの生姜を組み合わせて「近江鶏しょうが餃子」を商品化させました。
さて、近江鶏はただの鶏肉ではありません。
私たちが惚れ込んだ、そのこだわりの飼育方などを紹介していきます。
近江鶏とは?
近江鶏は、滋賀県蒲生郡日野町または甲賀市甲賀町などで飼育されている地鶏です。
ほど良い歯応えとジューシーな旨みなど、優れた肉質を持つ鶏肉として知られています。
近年の健康ブームから鶏肉であってもカロリーを気にされる方が増えていますが、近江鶏は一般の鶏肉より10%低カロリーの飼料で育てられていることから、脂肪分の少ない、大変カロリーの低い鶏肉です。
もちろん、だからといって味わいはたんぱく過ぎず、噛めば強いうまさを感じることができます。
近江鶏は、なぜヘルシーなのに美味しいのか。その秘密を解説してきましょう。
鶏肉が理想とする飼育環境を実現!
質の良い鶏肉を育てるためには、まず飼育環境に気を配る必要があります。
鶏肉も人間と同様、狭い場所に大人数がすし詰めされれば強いストレス負荷がかかってしまいます。
一般的なブロイラーの場合は50羽から60羽が約1坪のエリアで育てられているため、強いストレスを感じ、良い肉質にならない傾向です。
一方、近江鶏は1坪あたり30羽から40羽といったゆったりな状況で育てられているため、ストレスが少なく肉質が大変よくなります。
さらに、開放鶏舎による平飼い、そして50日前後といったブロイラーの飼育期間より、さらに2週間ほど長い日数をかけて育てられているところも特徴でしょう。
徹底して鶏肉にストレスをかけない飼育をしているからこそ、一般的な鶏肉と一線を画す味わいに仕上がるのです。
こだわりの飼料がポイント!
堀久餃子本舗が使用している近江鶏は、こだわりの飼料で育てられています。
まず、上記でお伝えしたように一般的な飼料よりも約10%カロリーを抑えた飼料となっているため、ヘルシーな鶏肉となるのです。
さらに脂肪分が少ない健康鶏なだけではなく、味わいの良さこそ近江鶏の特徴。
特別な飼料、ストレスのない平飼い環境、時間をかけた飼育で育てられている近江鶏は、滋賀県の有名ブランド鶏でもある近江黒鶏よりタンパク質が豊富かつ、脂質が低いのです。
つまり、近江鶏は高タンパク低カロリーな、美味しさと健康を兼ね備えた鶏肉となります。
近江鶏の魅力を存分に味わって欲しい堀久餃子本舗が開発する近江鶏しょうが餃子には、にんにくとニラが使用されていません。
近江鷄を贅沢に使用するだけでなく、生姜をたっぷりと合わせたあっさり生姜風味の餃子に仕上げています。
そのままでも十分に美味しさを楽しめますが、こだわりの自家製まろやかポン酢で食べるとよりさっぱり、より餃子の美味しさが際立つのでおすすめです。
近江鶏の魅力を存分に味わえる、近江鶏しょうが餃子。
ぜひ、この機会に味わってみてください。